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TUONO V4 1100 Factory

COLOR
Superpole
TUONO V4 1100 Factory
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TUONO V4 1100 Factory 2019

Overview

唯一無二。アプリリアのネイキッドシリーズであるTuonoは、イタリア語で「雷鳴」を意味し、これまでで最もアドレナリンを沸き立たせる刺激的なモーターサイクルの1台として、長く支持を集めてきました。長年にわたり一線級のレースで勝利を重ねて来たアプリリアのノウハウと、サーキットで他の追随を許さない、そして公道で様々な楽しみを提供するモデルとして認知されて来たTuonoの歴史と経験により、絶対的なパフォーマンスと洗練性を達成しています。

Tuono V4 1100 Factoryは、より要求レベルの高いユーザーのための高級バージョンで、多くのコンポーネントをアプリリアRSV4 RFスーパーバイクから受け継いでいます。新型Factoryは、Öhlinsが開発し、アプリリアのエンジニアによって微調整を加えた、現在市場で入手できる最も先進的なセミアクティブ電子制御サスペンションシステムを標準装備しています。あらゆる場面でワクワクさせるライディングを提供するために、シンプルなレバー操作でサスペンションのアジャストを最大限容易にしました。

電子制御サスペンションシステムの導入によりさらに広がった電子制御機能

新型アプリリアTuono V4 1100 Factoryは、現在入手可能な最も先進的で効率的な電子制御サスペンションシステムを標準装備しています。それはTuono V4 1100 Factoryのためにアプリリアのエンジニアとの密接なコンタクトの元に開発された、Öhlinsが提供する最先端技術です。Smart EC 2.0セミアクティブサスペンション特有の技術は、ユニットに2つの動作モードを持つフォークとショックアブソーバーの基本設定を、簡単にカスタマイズできる点にあり、ハンドルバーのボタン操作でセミアクティブモードとマニュアルモードが選択できます。セミアクティブモードでは、車両から専用ECUに送信されたデータをリアルタイムに処理するアルゴリズムによって、動作に積極的に介入するSmart EC 2.0がサスペンション性能を管理します。このモードでは、アプリリアTuono V4 1100 Factoryのサスペンションは、走行ルートのタイプとライディングスタイルに応じて1秒ごとに油圧特性を調整します。一方マニュアルモードでは、3つのライディングモードはセミアクティブアシスト無しに、すなわち機械式サスペンションシステムの動作と同じ方法で、あらかじめ設定された多彩な設定を提供します。セミアクティブモード、マニュアルモードともに、ユーザーが選択できる、Track、Sport、Roadの3つのライディングモードがあります。この3つのライディングモード内で、個人的な好みやライディングスタイルに応じて、とりわけ要求レベルの高いエキスパートライダーのために、サスペンションの動作設定を微調整し、カスタマイズすることが可能です。Öhlins製ステアリングダンパーも、Smart EC 2.0システムによって電子的に管理されており、フォークとショックアブソーバーの設定に応じてセッティングを最適化する制御が行われます。アプリリアTuono V4の4.3インチカラーTFTダッシュボードに表示されるOBTi(オブジェクティブ ベースド チューニング インターフェース - 目的に基づいたチューニングインターフェース)が、直感的なセッティングを実現します。新しいOBTiの操作ロジックは、使用状況とライダーの感覚に基づいています。このシステムは、各領域において理想的なセッティングを実現するために、例えば加速時やブレーキング時といったサスペンションがストレスを受けるあらゆる状況において、ライダーによるサスペンション設定のカスタマイズを可能にします。いかなる状況であっても電子制御サスペンションシステムによってもたらされた技術革新は、簡単に素早く調整でき、多くの異なるセットアップが求められる環境(サーキットから公道、ツーリングまで)でのライディングを想定した、Tuono V4 1100 Factoryのようなモーターサイクルにとって重要な要素です。

高度なマルチマップコーナリング ABS

第4世代のAPRCシステムに加えて、Tuono V4 Factoryには、公道における安全性を飛躍的に高めるだけでなく、サーキットにおける最高のパフォーマンスも確保できるようBoschと共同開発された、高度なマルチマップコーナリングABSが標準装備されています。軽量コンパクトなボディユニットに精緻な機能を組み込んだ9.1MPシステムは、横加速度、フロントブレーキレバーにかかる圧力、ロール/ピッチ/ヨー角度、減速と安定性を絶妙にバランスさせるブレーキ動作の変化など、様々なパラメーターを常にモニターする専用アルゴリズムにより、ブレーキングとコーナーでのABS介入を最適化しました。ABSシステムは、突発的なブレーキングによるリアホイールのリフトを抑えるアプリリアRLM(リア リフトアップ ミティゲーション)システムとともに機能します。アプリリア専用のマップに従ってセッティングされたコーナリングABSは、感度を3段階に調整可能です。3種類のコーナリングABSマップは、3つのエンジンマップ(スポーツ、トラック、レース)のいずれとでも組み合わせることができ、経験や技術レベルの異なるライダーが、それぞれの走行スタイルに最適な組み合わせを選択することができます。3種類のマップはすべて「フルパワー」ですが、エンジンブレーキのかかり具合が異なります。


カラーTFT デジタルメーター カラーTFTメーターパネル

カラーTFTメーターパネルは、卓越した表示機能を持つデジタルコンピュータで、明るさを増すことでさらなる改善が図られました。選択できる2種類のスクリーンページは、多くの表示項目に対応しています。Tuono V4 1100 Factoryのアクセサリーとして利用可能なV4-MPは、Bluetoothを介して車両にスマートフォンを接続するアプリリア マルチメディア プラットフォームです。レースで行われているような、分析のために後でラップトップPCにダウンロード(またはスマートフォンに直接表示)できるデータを備えた、真のコーナーバイコーナー電子セッティング較正システムを初めて導入しています。コーナーごとに電子セッティングを管理できるよう、すでにマッピングされた豊富なサーキット情報の提供に加えて、アプリリアが提供したリストにない新しいサーキットの情報をユーザーが取得することも可能です。V4-MPには、スマートフォンの音声コマンドと電話の着信/発信を管理する、Tuono V4でアプリリアが初めて導入したインフォテイメントシステムも含まれています。これらの活用は、デジタルメーターでも表示、管理されます。 比類なきパフォーマンスを持つアプリリアV4

Tuono V4 1100は、独特なキャラクターを持つ65°V4エンジンを搭載した唯一のネイキッドです。幅の狭いV型構造は、重量を中心に集めたコンパクトなシャシーを実現するのに役立ち、前後長の極めてコンパクトなエンジンの製作を可能にしました。進化したイタリアンV4に加えられた変更は、多くのライダーを魅了するキャラクターとサウンドを犠牲にすることなく、全体的な信頼性とパフォーマンスの向上をもたらしました。そのパワープラントは、ダブルラムダセンサーと内蔵バルブを持つサイレンサーを装備したエグゾーストシステムを採用しています。エンジンECUは高度な演算能力を誇り、エンジンの最高回転数を管理します。最高の信頼性を確保し、同時に摩擦抵抗を減らすために、ピストンピンにはDLC表面処理が施され、コネクティングロッドヘッドは表面研磨処理されています。燃焼室はもはや鋳造法ではなく、より緻密に数値で制御された機械加工処理が用いられています。トランスミッションには完璧なギアシフト操作を約束するリニアセンサーが装備されました。

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TUONO V4 1100 Factory

Tuono APRC

【アプリリア・パフォーマンス・ライド・コントロール】

アプリリア Tuono V4 1100 Factoryに標準装備されたAPRCシステムには以下の機能が含まれます。

ATC: アプリリア・トラクション・コントロール

- ハンドルスイッチ部のジョイスティックによって、スロットルを戻すことなく8段階の設定に即座に調整可能。

AWC: アプリリア・ウイリー・コントロール

- 3段階のレベルに調整可能なウイリーコントロールシステムは、左スイッチボックスによって、ATCと同様スロットルを閉じることなく即座に調整できるようになりました。

ALC: アプリリア・ローンチ・コントロール

- サーキットでの使用に限定され、3段階の設定が可能。さらに高効率な動作プロセスを採用しました。

AQS: アプリリア・クイック・シフト

- スロットルを閉じることなく、クラッチも使わずにギアシフトが可能な電子制御システムで、クラッチレスのシフトダウンを可能にするダウンシフト機能も備えています。アクセルを開けた状態でのシフトダウン機能は他に類を見ません。

APL: アプリリア・ピット・リミッター

- サーキットでのピットレーンで許可されている最高速度を選択して制限したり、公道上の制限速度に容易に合わせられるようにするシステムです。

ACC: アプリリア・クルーズ・コントロール

- 電子的管理によりクルーズコントロールの導入が可能になりました。スロットルに触れることなく設定速度を維持できるため、長距離ツーリングに非常に便利です。

TUONO V4 1100 Factory

SPEC

  • エンジン
  • 4 ストローク 水冷 65°V 型4気筒 DOHC 4バルブ
  • 総排気量
  • 1,078 cc
  • ボア / ストローク
  • 81 mm / 52.3 mm
  • 最大出力
  • 175 HP(129 kW) / 11,000 rpm
  • 最大トルク
  • 121 Nm / 9,000 rpm
  • 燃料供給システム
  • 電子制御燃料噴射システム、マレリ製 48 mm スロットルボディ、 ライド・バイ・ワイヤ エンジンマネージメントシステム
  • 点火方式
  • 電子制御イグニッションシステム
  • 潤滑方式
  • ウェットサンプ
  • 始動方式
  • セルフ式
  • トランスミッション
    • 6 速カセットタイプ アプリリアクイックシフト(AQS)付フルクロスレシオ
    • 1速: 2.600
    • 2速: 2.063
    • 3速: 1.700
    • 4速: 1.455
    • 5速: 1.308
    • 6速: 1.222
  • 一次減速比
  • 1.659
  • 最終減速比
  • 42/15 (2.8)
  • クラッチ
  • 機械式スリッパーシステム付湿式多板クラッチ
  • フレーム
  • アルミツインスーパーフレーム、Öhlins製 Smart EC 2.0電子制御ステアリングダンパー
  • サスペンション(F)
  • Öhlins製Smart EC 2.0電子制御NIXテレスコピック倒立フォーク Φ43 mm ホイールトラベル125㎜
  • サスペンション(R)
  • Öhlins製Smart EC 2.0電子制御モノショックビギーバックタイプ ホイールトラベル130㎜
  • ブレーキ(F)
  • 330 mm 軽量ステンレス製フローティングデュアルディスク、ブレンボ製M50モノブロック ラジアルマウント 30 mm 4 ピストンキャリパー
  • ブレーキ(R)
  • 220 mm ディスク ブレンボ製 32 mm 2 ピストン フローティングキャリパー
  • ABS
  • ボッシュ製9.1MP コーナリングABS 3マップ
  • ホイール(F)
  • 3.5J x 17 軽量アルミホイール
  • ホイール(R)
  • 6.0J x 17軽量アルミホイール
  • タイヤ(F)
  • 120/70-ZR17
  • タイヤ(R)
  • 200/55-ZR17
  • 全長
  • 2,070 mm
  • ホイールベース
  • 1,450 mm
  • シート高
  • 825 mm
  • 燃料タンク容量
  • 18.5 L
  • 車両重量
  • 209kg(燃料90%搭載時)
  • 参考予定価格(消費税10%込)
  • 2,090,000円
  • カラー
  • スーパーポール
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