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RSV4

RSV4 RF
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RSV4 RF

Overview

アプリリアのフラッグシップモデルであるRSV4シリーズは、2009年のデビュー以来、ワールドスーパーバイク選手権において7つものワールドタイトル獲得し、RSV4 RFデビューイヤーの2015年にはスーパーストック1000のチャンピオンにも輝くなど、スーパースポーツ・バイクとして着実に実績を残してきました。

心臓部であるエンジンには、スーパースポーツ・バイクで初となる65度V型4気筒エンジンを搭載。スーパーバイク直系のパワフルなエンジンは、最新かつ洗練されたダイナミックコントロール機能である電子制御ライド・バイ・ワイヤ・システムによって制御され、3種類のエンジンマッピング(T:トラック、S:スポーツ、R:レース)から最適なモードを選択することができます。

標準装備されたアプリリアの先端技術の粋であるAPRC(アプリリア・パフォーマンス・ライドコントロール)は、トラクションコントロール、ウィーリーコントロール、ローンチコントロール、クイックシフトの4種類の機能を備えます。

さらに、RSV4にはレースABS も標準装備されています。洗練されたボッシュ社製9MPユニットが採用されたABSユニットは重量わずか2kgながら、ABS機能の3段階のモードや機能のキャンセルをインスツルメントパネル上のコントロールメニューから簡単に選択することができます。

レーストラックで培われたこれらの電子制御技術は、一般のライダーにも各自のベストなスタイルを選択できる魅力的なスポーツライドを提供するだけではなく、高い安全性にも寄与します。

RSV4 RF

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be a racer

BEING A RACER IS NOT A PROFESSION BUT A WAY OF BEING,

SOMETHING THAT IS INSIDE US, IN OUR DNA.

IF YOU LOVE TO GET ON YOUR BIKE, FEEL THE WIND GLIDE

ALONG THE FAIRING AND WATCH THE WORLD GO BY THROUGH

YOUR VISOR, WE UNDERSTAND YOU.

WE FEEL LIKE THAT FROM OUR VERY FIRST ROAR.

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01POWER

新しくなったRSV4のパワートレーンは、既存モデル(185HP)より最高出力が16馬力向上(本国仕様)し、2.5Kgもの軽量化に成功しています。シリンダーヘッドは新設計で、新しいバルブスプリングやプロファイルが変更されたカムシャフト、軽量化されたクランクシャフトと振動とフリクションロスを軽減したアルミ製シリンダーライナー一体のクランクケース、さらにはECUの演算速度が約20%向上したほか、エンジンマップの見直しや、エンジンブレーキ特性の変更など数多くの改良箇所が、パフォーマンスの向上に寄与しています。

01POWER
aprc

RSV4 RF

02CONTROL

a PRC
【アプリリア・パフォーマンス・ライド・コントロール 】
アプリリア・パフォーマンス・ライド・コントロール

最新鋭の電子制御を駆使したパワーデリバリー制御システムにより、ワールドスーパーバイクでチャンピオンを獲得したテクノロジーです。プロのレーシングライダーだけでなく、趣味でバイクを駆るライダーたちへも提供される、多数の特許に基づいた高精度なシステム。左ハンドルバーに取り付けられたパドルスイッチにより、舗装やタイヤの状態に合わせて瞬時にセッティングの変更が行えます。セッティングの状態は、インストルメントパネルにレースモード表示や通常表示のロードモード両方で確認することができます。

ATC アプリリア・トラクション・コントロール

APRCパッケージの基本機能で、アプリリアの特許技術から作り出されたトラクションコントロールシステムです。リアホイールがスリップした時にトルクを抑えるだけでなく、リーンアングルに合ったコーナー脱出時のテールスライドを、ライダーが的確にコントロールできるように制御します。走行中でもスロットルを閉じることなくハンドルにあるパドルスイッチを使って8段階でセッティングを変更することができます。

AWC アプリリア・ウイリー・コントロール

アプリリアが特許を独占的に所有するウィリー検知システムにより、ウィリーが始まる瞬間や、ウィリーが終わってタイヤと路面が接触する瞬間までをも検知して、ウィリーの制御だけでなくリフト量や、滑らかな着地を制御します。急激な挙動の変化を防止し、加速をコントロールすることができます。

AQS アプリリア・クイック・シフト

スロットルを絞ったり、クラッチを使ったりすることなく、ペダル操作のみの1アクションで瞬間のシフトチェンジが可能です。新開発のギア比をクロスさせたギアボックスと組み合わせて、つなぎ目を感じない滑らかな最速の加速を実現します。

ALC アプリリア・ローンチ・コントロール

スタートの際に、ウィリーやホイールスピンを抑えた最速の加速に必要な最適なパワーをデリバリーします。ライダーがやるべきことはスロットルをフルに開け、クラッチを放し、ギアをシフトするだけです。3段階のセッティングが行えます。

ALC アプリリア・ローンチ・コントロール

RSV4 RF

03BALANCE

RSV4 RFのアルミフレームは、コンパクトな車体を実現し、マスの集中化による旋回能力を高めた基本設計に加え、ステアリングステムの角度やスイングアームピボットの高さ、エンジン搭載位置をライダーの好みに調整できる機能を有している市販車唯一のスーパースポーツバイクですが、200馬力を超えるパワーを受け止め、ハンドリングとトラクション性能を向上させるためにエンジン搭載位置やステアリングステムの角度は変更を受け、加速時の姿勢を安定させるためにスイングアームを4mm延長しています。さらにオーリンズ製のショックアブソーバーはセッティングを変更しています。

BALANCE
aprc

RSV4 RF

04TRACKREADY

ABS
【 レースABS 】

レースABSは、走行シーンに応じてライダーが3段階に設定されたABSのレベルを選択でき、パフォーマンス性と安全性を高次元で両立させ、スポーツ走行に於いてのリア・リフト・マネージメント(RLM)を行います。

レベル1
トラックモード: サーキット走行を想定し、いかなる速度域での激しいブレーキング時においても、可能な 限り最大限の制動性能を確保します。このセッティングは「限界に挑む」楽しみから何も奪いません。
レベル2
スポーツモード: ワインディング路のようなスポーティな走りを要求される場面で、車速と連動してリアのリフトアップ軽減システムが低速域で最大、高速域で最小に作動します。
レベル3
レインモード: グリップの低い路面の走行を想定し、前後タイヤのスリップによるリスクを軽 減します。 

以上の3種類のアドバンスドABSマッピングは、3種類のエンジンマッピング(T:トラック、S:スポーツ、R:レース)のいずれとも組み合わせることができ、ライダーのスキルや経験レベルによって各自のベストなスタイルを選択できます。 (キャンセル機能付)

ABS

RSV4 RF

SPEC

  • エンジン
  • 4ストローク 水冷65°V 型4気筒 DOHC 4バルブ
  • 燃料
  • 無鉛ハイオク
  • ボア×ストローク
  • 78 mm×52.3 mm
  • 総排気量
  • 999.6cc
  • 圧縮比
  • 13.5:1
  • 最高出力
  • NA (日本仕様)
    201HP(148kw) / 13,000rpm (本国仕様)
  • 最大トルク
  • NA (日本仕様)
    115Nm / 10,500rpm (本国仕様)
  • 燃料供給方式
  • ラム圧吸気エアボックス、ECU制御可変管長吸気エアファンネル、マレリ製48 mm径スロットルボディ、デュアルインジェクター(4×2)、ライド・バイ・ワイヤ、マルチエンジンマップ[T(Track), S(Sport), R(Race)]
  • 点火方式
  • マレリ製デジタル電子制御ダイレクトイグニッションシステム
  • 始動方式
  • セルフ式
  • 排気システム
  • 4 in 2 in 1構成 ECU制御排気バルブ付きサイレンサー
  • 発電方式
  • フライホイール式450wオルタネーター
  • 潤滑方式
  • ウェットサンプ 
  • トランスミッション
  • 6速カセット式
    アプリリアクイックシフト(AQS)付フルクロスレシオ
    • 1速: 39/15(2.600)
    • 2速: 33/16 (2.063)
    • 3速: 34/20 (1.700)
    • 4速: 31/21 (1.476)
    • 5速: 31/23 (1.348)
    • 6速: 34/27 (1.259)
  • クラッチ
  • 機械式スリッパ―システム付湿式多板クラッチ
    一次減速比 73/44 (1.659)
    最終減速比 41/16 (2.562)
  • トラクション制御機能
  • APRC(アプリリア パフォーマンス ライド コントロール):トラクションコントロール(ATC)、
    ウィーリーコントロール(AWC)、ローンチコントロール(ALC)
  • フレーム
  • アルミツインスパーフレーム
    (調整機能付:ステアリングヘッド位置&角度、エンジン搭載高さ、スイングアームピボット高さ)
    オーリンズ製ステアリングダンパー
  • フロントサスペンション
  • オーリンズ製フルアジャスタブルテレスコピックチタンコーティング倒立フォーク 43 mm ホイールトラベル120mm
  • リアサスペンション
  • 2重形成アルミ製スイングアーム オーリンズ製リザーバタンク付きフルアジャスタブルモノショック APSプログレッシッブリンケージ ホイールトラベル130mm
  • ブレーキ
  • フロント:320 mm 軽量ステンレス製フローティングデュアルディスク、
         ブレンボ製M430モノブロック ラジアルマウント 30 mm 4 ピストンキャリパー
    リア  :220 mm ディスク、 ブレンボ製32 mm 2 ピストン フローティングキャリパー
  • ABS
  • ボッシュ製 9MP一体型ABSシステム 3マップセッティング及びRLM(リアリフト制限機能)付き
  • ホイール
  • 鍛造アルミニウム製軽量5本スポーク
    フロント:3.5J x 17 リア:6.0J x 17
  • タイヤ
  • フロント:120/70-ZR17
    リア:200/55 ZR 17(互換サイズ190/50、190/55)
  • 全長/全幅/全高
  • 2,055 mm / 735 mm / 1,120 mm
  • ホイールベース
  • 1,435 mm
  • シート高
  • 840 mm
  • 乾燥重量
  • 180Kg
  • 燃料タンク
  • 18.5 L (リザーブ4L含む)
  • 希望小売価格(消費税税込み)
  • 2,638,000 円
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RSV4

RSV4 R APRC ABS

RSV4 R APRC ABS

Overview

アプリリア RSV4 Rは、サーキットにおけるスポーツ性能をすべての人に手が届くように再定義したユニークなV4マシンです。 公道とスーパーバイク世界選手権の双方を席巻し、スポーツ性能の新基準を打ち立てたRSV4は、このRバージョンの登場で、より幅広いエンスージアストの方々に楽しんでもらえるようになりました。 アプリリアは今までに294の世界選手権での勝利と、7つのスーパーバイクでの世界タイトルを含む54の世界選手権タイトル獲得しています。そして、そこで得られた比類のない豊富な経験と専門知識を糧に、アプリリアはRSV4プロジェクトを開始しました。サーキットで最速のマシンを造るという唯一の目標に向かって。 そんなRSV4シリーズの特徴である、184馬力(日本仕様106馬力)を発生する狭角65°V4エンジン、ライド・バイ・ワイヤ技術による電子制御、デュアルインジェクター、レースで育てられたフレームとサスペンション、そして究極のコンパクトさを有しています。RSV4 Rは、より多くのライダーの手に届きやすいマシンとして誕生しました。

<サーキットを走るために造られた純粋なハイパースポーツ>

驚異的にコンパクトな999.6cc狭角65°V型4気筒エンジンは、RSV4 Factoryに搭載されるのと同じものであり、エンジンマネージメントには、最新のエレクトロニクス技術が採用され、デュアルインジェクターによる燃料制御、ライド・バイ・ワイヤ技術によるマルチマップシステムによって、パワーデリバリーを最適化しています。 マップは「サーキット」「スポーツ」「ロード」の3種類をライダーの手元のスイッチで切り替え可能です。 アプリリアRSV4 Rはサーキットを走るために造られた純粋なハイパースポーツです。アルミニウムのフレームとスウィングアームは、GPマシンと同じ製造技術で造られ、ザックス製のサスペンションはフルアジャスタブル、ブレーキはブレンボのモノブロックでラジアルマウントされ、前後ホイールはアルミニウム製となっています。 これらにより、非常にコンパクトなマシンに仕上げることができました。このコンパクトさにより、ライダーの意志はダイレクトに実現され、非常にコントローラブルなマシンとなっています。 その非常にコンパクトな車体と、RSV4 Rのメカニズムをすべて可視化するような最小限のフェアリング、そしてトリプルヘッドライトなどの個性的なデザインはRSV4が世界でも類するものがないマシンであることを証明する特色です。

aprc

RSV4 RF

APRC

【アプリリア・パフォーマンス・ライド・コントロール 】

APRC(アプリリア・パフォーマンス・ライド・コントロール)とは、最新鋭のダイナミックパフォーマンスコントロールで、スーパーバイクで世界チャンピオンを獲得したテクノロジーを、プロのレーシングライダーや趣味でバイクを駆るライダーたちに提供するための多数の特許に基づいたアプリリアの電子制御システムです。数あるアプリリアの電子制御機能の中でも最も重要な機能です。レースで培ったノウハウを生産部門に移転したことで、直観的で、誰にとっても使いやすい、きわめて洗練された電子制御システムが誕生しました。ライダーは自分の意志で、APRCシステムのコンポーネントを自由に調整することができます。

アプリリアRSV4 R APRC ABSに搭載された機能の詳細

APRC(アプリリア・パフォーマンス・ライド・コントロール)は、以下を含む電子制御パッケージです。

ATC(アプリリアトラクションコントロール):

アプリリアが開発した慣性プラットフォームとライドバイワイヤシステムにより、リアホイールがスリップした際に駆動力を抑えるだけでなく、リーンアングルに合ったコーナー脱出時におけるテールスライドを制御するシステムです。走行中でも左ハンドルバーにあるジョイスティックを使って8種類のセッティングが可能です。

アプリリア・テクノロジーが実現したもう1つの驚異が、キャリブレーション機能「学習能力」です。現在あるトラクションコントロールシステムは、単一のサイズおよびある種類のタイヤを対象として設計され、最適化されています。その結果、トラクションコントロールの多くの利点がしばしば失われることになります。アプリリア・トラクション・コントロール(ATC)はその限界を克服したシステムです。ライダーが所定の手順で起動すると、システムはそのバイクのタイヤサイズやファイナルレシオを記憶し、ファインチューニングされたトラクションコントロールを実行することが出来ます。

AWC(アプリリアウイリーコントロール):

ウィリー感知システムにより、ウィリーが始まる瞬間や、ウィリーが終わってタイヤが路面に接触する瞬間までをも検知し、フロントホイールのリフト量や、滑らかな着地を制御します。ライダーの要求に合わせて3種類のセッティングが選択出来ます。

ALC(アプリリアローンチコントロール):

スタートの際に、ウィリーやホイールスピンを抑え、最速の加速する為のパワーをデリバリーします。ライダーはスロットルを全開にし、クラッチを放してシフトアップするだけです。3種類のセッティングがあり、インストルメントパネルから選択することができます。

AQS(アプリリアクイックシフト):

シフトアップの際に、スロットルを絞ったり、クラッチを使ったりすることなく、瞬時にそして滑らかにギアチェンジが可能なシステムです。原理的には点火進角を一時的に遅角させ、その後徐々に戻して行くもので、シフティング中のエンジン回転数の低下を防ぎ、ファステストラップへのアタックをサポートします。
• デュアルディスプレイモード
• ROADとRACEの2種類が選べるインストルメントパネルの表示モードです。
RACEモードではラップタイムや、シフトポジションなどを大きく表示します。

RSV4 R APRC ABS

SPEC

  • エンジン
  • 4ストローク 水冷65°V型4気筒 DOHC 4バルブ
  • 総排気量
  • 999 cc
  • ボア / ストローク
  • 78 mm / 52.3 mm
  • 圧縮比
  • 13.0 : 1
  • 最高出力
  • 106 HP(78 kW) / 7,000 rpm(日本仕様) | 184 HP(135 kW) /12,500 rpm(本国仕様)
  • 最大トルク
  • 96 Nm / 7,000 rpm(日本仕様)、117 Nm / 10,000 rpm(本国仕様)
  • 燃料供給方式
  • 電子制御燃料噴射システム、48 mm スロットルボディ、ライド・バイ・ワイヤ
  • 点火方式
  • 電子制御イグニッションシステム
  • 潤滑方式
  • ウェットサンプ
  • 始動方式
  • セルフ式
  • トランスミッション
  • 6速カセットタイプ アプリリアクイックシフト(AQS)付フルクロスレシオ
  • 変速比
    • (1速)2.375 (2速)1.944 (3速)1.647
    • (4速)1.455 (5速)1.307 (6速)1.222
  • 一次減速比
  • 1.659
  • 最終減速比
  • 2.625
  • クラッチ
  • 機械式スリッパ―システム付湿式多板クラッチ
  • フレーム
  • アルミツインスーパーフレーム、ザックス製ステアリングダンパー
  • サスペンション(F)
  • ザックス製テレスコピック倒立フォーク 43 mm
  • サスペンション(R)
  • ザックス製モノショックビギーバックタイプ
  • ブレーキ(F)
  • 320 mm 軽量ステンレス製フローティングデュアルディスク、ブレンボ製モノブロック ラジアルマウント 34mm 4ピストンキャリパー、ABS
  • ブレーキ(R)
  • 220 mm ディスク ブレンボ製 32 mm 2 ピストン フローティングキャリパー、ABS
  • ホイール(F)
  • 3.5J x 17
  • ホイール(R)
  • 6.0J x 17
  • タイヤ(F)
  • 120/70-ZR17
  • タイヤ(R)
  • 200/55-ZR17
  • 全長 / 全幅 / 全高
  • 2,040 mm / 735 mm / 1,120 mm
  • ホイールベース
  • 1,420 mm
  • シート高
  • 845 mm
  • 燃料タンク容量
  • 18.5 L
  • 車両重量
  • 205 kg
  • メーカー希望小売り価格
  • 199万8,000円
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