Aprilia

2019.03.12


カタールでのシーズン最初のラウンドは、アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニにとって良い週末となり、3日間成長し続けたポジティブなレースになった。

アレイシがトップ10、アンドレアもアプリリアとして初のポイントを上げたことで、新しいRS-GPがうまく機能していることを意味する。

ブラッドリー・スミスはチェッカーフラグ2周前でのダメージのないクラッシュで未完走となったが、この最初のレースと数多くのテストから2019 RS-GPを真の完成へと成長させる次のステップへの貴重なデータを残すことができた。


アレイシ・エスパルガロ:
全く悪くない。1stラウンドでトップ10に入ったことは間違いなくポジティブな結果だと捉えている。スタートが上手く行ったので、先行車と互角に渡り合うつもりだった。RS-GPのエンジンはストレートで強烈なスピードを出せるポテンシャルを持っているからね。ただ、新しいタイヤに対して上手く性能を引き出せなかった。ただ、時間の経過と共にライバルたちのグリップ力が落ち始めた瞬間から、これは行けると直感した。
ミラーをパスするのに時間をかけすぎたのは残念だったが、結果10位に入ることができたので、このレースを基準に、まだまだ成長を遂げることができるだろう。


アンドレア・イアンノーネ:
アプリリアでのデビュー戦という大切な1stラウンドは、全体的にポジティブなレースだった。トップから14秒遅れていたが、それは上手く行ったことを意味している。ファーストターンでのコンタクトで、左ウィングレットを失ってしまったが、周回を重ねるごとにバイクも馴染み、コントロールにおいても上達することができた。私を信じてくれたチームが一丸となって支えてくれて、喜びを感じている。我々は正しい道を歩んでいることを実感している。