Aprilia

2016.09.12

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2機ともポイントを奪取。バウティスタはトップ10でのゴール。RS-GPはこの週末でも開発の成長を進めることができました。
 
アルベジアーノ:初めからポジティブなレースウィークでした。私たちのハードワークの成果が表れ始めています。
 
アルバロ・バウティスタが10位で、ステファン・ブラドルが12位でこのレースウィークを終えました。RS-GPは、好調にこの週末を通してセットアップを進めることが出来ました。
レースに向けて多くの変更がテストされそしてここミサノに持ち込まれました。そしてaprilia racing チーム・グレシーニのライダーは最初のセッションから積極的にセットアップを進め、バウティスタは予選2を通過し、ブラドルは5列目を確保してレースに挑むことができました。
アルバロは4列目から良いスタートを切りました。しかし2周目で他のライダーとの接触があり、順位を少し落としたもののゴールまでに挽回し順位を上げる事ができました。
アルバロ・バウティスタ、DUCATIを駆るダニーロ・ペトルッチ、そしてチームメイトのステファン・ブラドルとの10位争いのレースとなり、バトルを制したバウティスタが10位、ブラドルが堅実に12位を獲得しました。
 
ロマーノ・アルベジアーノ(aprilia racingマネージャー)
金曜から実にポジティブなレースウィークでした。私たちは直ぐに良いペースに達する事が出来、ギャップを詰め、コンスタントに順位を確保することができました。
レースでは、アルバロは実に素晴らしい走りを見せてくれ、ステファンもとてもポジティブなライディングでした。
2人のライダーは実に良くやってくれました!マシンは特にフレームの部分で熟成してきました。
これまでのフレームやスイングアーム、そして他のパーツへのハードワークが実を結んできました。最も大事な事は開発の方向が正しい方向に向かっているという事です。つづくバレンシアでのテストでも引き続き開発を進めていきます。
私はこれは私たちaprilia racingが最高の結果を手にするスタートの段階であると願っています。
 
アルバロ・バウティスタ
予選:12位
決勝:10位
良いレースをすることが出来、週末を通して満足しています。
予選2へ進出できたものの、目標でもあるトップ10に入る事は容易ではないと分かっていました。
良いスタートを切れましたが、2周目に他のライダーと接触してしまい順位を少し落としました。ですので挽回する為に相当なプッシュをしなければなりませんでした。
1周目でリアタイヤにおかしなフィーリングがあったのです。何故かはわかりませんが、マシンは大きくスライドする状態でした。状況が回復してからは良いペースで走り続けることができました。
ステファンとペトルッチとのバトルがありました。彼らをパスしてからは自分のペースでチェッカーまで走り続け、引き離す事が出来ました。
正にポジティブな週末でした。私たちは多くの仕事をこなし、マシンの改善を進めることができました。apriliaとチームには感謝しています。この調子でマシンの改善を進めて行きたいと思います。
 
ステファン・ブラドル
予選:13位
決勝:12位
このレースウィークのスタートは悪くありませんでした。しかし幾つかの問題が新しいフレームの使用にて起こり、レースではどのフレームを使うか迷ってしまいましたが結果的にこれまでのものを使う事にしました。ブレーキングの部分で苦戦してしまい、新しいフレームの良い部分を生かすことができませんでした。
いずれにせよレースの結果は悪いものではありませんでした。状況を考慮しながらライディングし、ポイント圏内に戻ってくることができました。このレースウィークではいくつかの良い兆しが見えました。間違いなく今シーズンは多くの事を学ぶことができました。